マドリード　リアル居住体験

※このブログは、2018.3.27から2018.4.2までの旅行記録です。

長らくＵＰが途切れておりましたが、久々に旅の続きを書きたいと思います。

私たちは、ホテルの滞在ではなく、住んでいるように旅をしたいと考え、

あえてアパートメントに決めました。

詳細は前回ので見ていただきたいと思います。リンク張ります。

BOOKING.COMを利用しましたが、Airbnbも見てみるとよいと思います。

フライトも一緒にするのであれば、エクスペディアもいいですよ。

深夜のどきどきの到着から、ぐっすり眠り、

翌朝は、天気も良く７時過ぎに目が覚めました。

さーて、朝ご飯の準備♪

朝ご飯は、事前にジョナサンが大きなパン、チーズ、バター、ジャム、ミルク、ジュース、スパークリングワイン、コーヒーなどがあらかじめ用意してくださってたので、一気に生活している気分が盛り上がります！

（鍋やフライパン、食器、カトラリーももちろんついています）

子供たちは、ふりかけご飯やら永谷園のお茶づけやら、

みそ汁やら好きなものを食べて、さーて、

街に探索ターイム。

そこでまずは、私たちも行きましたが現地事情を聞くために、サントドミンゴ(santo domingo)駅から2,3分のところ、角に「ＪＣＢプラザ」のビルがあります。　15という数字が書いてあるのが目印です。4階（日本の5階にありました。エレベーターで行きます。他の会社も入っていました。

まず、ネットで検索してもあまりでてこない、スーパー事情をチェック。日曜だとクローズだったり、ちょうど私たちが行った時期はイースターだったため、数日お休みのお店もあり、それをＪＣＢプラザのスタッフが教えてくれたので良かったです。

とても親切でした。

スーパーや、次に行くバルセロナのこと、イースターでのお休みの店舗情報、営業時間など細かく調べてくださり、最後にお土産もくれて、初日からとてもラッキーな気分の始まりです。

お土産は、はるばる初めてスペインに来た息子二人がいたことでゲットできたとかと思います。

それがＴＯＰにあげている画像です。

imanaribananaの日記